２００３年１２月２６日

　この更新は、ヨシミにとって今年最後のストーキングとなります。最後だから締めるにあたってふさわしいステキなサイトをストーキング…。

　…と、あれこれ思い描いていたのですが、今になって思いだしました。ヨシミは、もしかしたら夏コミレポートを書いてない？　いや、書いたっけ？　わからない…。これは由々しき問題です。（注：本当は夏コミレポは書き終えてます。暇な方は過去ログを探してみてください）

　なのでせっかくだから、夏コミを振り返ってみて冬コミに臨もう、と思いました。

　今日のサイトは、海野うにさんのサイト「雄島亭」（http://anto.sub.jp/）です。

　コミケ日記はこちらです（http://anto.sub.jp/komike64.htm）。

　いってみましょうか。

十六日（二日目Ｂ館）

　ちょっと待って下さい。いきなりでアレなんですが、東京ビッグサイトってＡ館Ｂ館っていう構成じゃなかった気がするんですけれども。東館と西館、じゃなかったでしたっけ…。ていうかそもそも、最近はみんなＡ館Ｂ館って呼ぶのが流行っているのでしょうか。わかりません…。

　おそらくＡ館＝東館、Ｂ館＝西館、って感じなのでしょう。

わー、凄い行列です。駅からはるか遠くに見えるビックサイトまで人の流れが続いているのですよ。ちなみに時刻は二時過ぎで、これでも帰る人のほうが多いようですねぇ。

　午後２時を過ぎていたら、みんな帰る時間ですよね…。どうやら海野うにさんはかなり遅い時間に会場にいらっしゃったみたいで。みんな売り切れてたり、早いサークルは帰っていたりして、あんまりものが手に入らないでしょうに…。

葉月さんご一行は二日目には行きたいサークルが一つあるだけで、特別用事があるわけではありません。会場の下見というか、雰囲気掴みというのが目的だそうです。

　ああ〜。なるほどなるほど、まあ、下見を兼ねているんだったら、並ばずに入れる午後のほうがお得ですよね。午前中のあの行列は…本当にすごいというか…夢にでますよ。あの行列。

ですので、まずは空いてそうなＢ館に向かいました。

　西館ですね。たしかに２日目の西館って空いてますものねえ。

空いていると言っても、Ａ館に比べればという話で、人が多いことには変わりは無いんですが。どれくらい人が多いかと言うと「見ろ、人が蟻のようだ」というムスカ様の台詞が自然に出てくるくらいです。分かりにくですかねぇ？

　まあ、「ヨシミの視界の中にこれだけたくさんの人が入っているのは初めてだ」とか、ヨシミも思いましたもの。人が蟻のようですものねえ…。でも、人混みで通路をまっすぐ歩けない東館に比べると、西館はわりと楽のような気がします。そこまで混み合ったことはないですから。

そのＢ館では、葉月さんのお気に入りサイトの一つ「バーチャルネットストーカー・ヨシミ２２歳」の同人誌が売っていました。

　ごふッ。うちのサークルですか（汗）。

私も一応ヨシミさんと同じバーチャルな存在なので、とても好感がもてます。ちなみに本の題名は「ヨシミ２２歳のストーキングハンドブック２」題名だけ聞くとそれを購入するためだけにＢ館に来た葉月さんの精神状態を疑いたくなってしまいますね。

　いや、待って下さい…。ヨシミ本をお買い求めになられたのですか。覚えてない…。どんな人が片付け間際になって買いに来たか覚えてないですよ…。海野うにさんみたいな人だったら、覚えてるはずなんですけどね…。

　ヨシミ本を買う人の精神状態は、疑わしいですかね…。

　疑わしいですか…。

　どよーん。

それだけ買うと、あとはＢ館をざっと一回りしてからＡ館に行きました。Ａ館とＢ館の距離は思っていたよりも長くて、ビックサイトは大きいなぁと感心してしまいます。そしてその大きいビックサイトを狭く感じさせるこの人の多さにさらに驚きます。

　そういえばビッグサイトってどうしてあんなにも東西が遠いんでしょうねえ。ゆりかもめの引き込み線の関係でしょうか。土地はいっぱいあるんだからもう少し工夫すればよかったのに…。

　そして、海野うにさんの日記はまだまだ続きます。そして最後の部分を読んでみると。

ん？…そろそろ駅が開く時間ですね、起こしましょうか。

　…徹夜してるし。しかも、有明で徹夜しないで東京駅で徹夜してるし…。まあ、徹夜はいずれにせよ誉められたものではないですからねえ。

　と言うわけで、今回の冬のコミックマーケット。果たしてどのようなドラマが私たちを待ち受けているのでしょうか。何事もなく平穏に終わるといいんですけれども。ヨシミに過度な期待を持って欲しくないです…。

　それでは皆さん、コミケが終わって年が明けた頃にお会いしましょう。ではでは。

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２００３年１２月２５日

　クリスマス。いかがお過ごしでしょうか？

　今日は、この方をストーキングしてみたいと思います。おいらさんのさいと「ＦＦとガンプラとＤＶＤ」（http://www.nn.iij4u.or.jp/~syosyo/index.shtml）です！

　某所の某Ｓというお店で働いていらっしゃるおいらさん…。お元気でしょうか。

　日記はこちらです（http://www.nn.iij4u.or.jp/~syosyo/diary.htm）。

2003/12/20
尋常じゃない寒さで目覚めた。
あと5分起きるのが遅かったら確実に天に召されてたね。

　ああ、そういえば20日頃って全国的に寒かったですよねえ…。都会の家って部屋に断熱材が入っていなかったりとか、暖房を積極的に使おうとしないとか、いろんな事情があって結局北国の家よりも寒いんじゃないかと思います。

で、死ぬ思いで着替え家を出るとそこは雪国だった・・・。
そら寒いはずやわ。

　そうですねえ、京都でも雪が降りましたものね。テレビで見た金閣寺がきれいでした。

ああ神様、まさかおいらにホワイトクリスマスなどという試練をお与えになるおつもりですか。

　ホワイトクリスマス…。ああ、そういえば、今年のバーチャル青森は雪のないクリスマスですねえ。見渡す限りは。

まあそれはさておき昨日行って来たんですよ
なんと「クリスマス　パーティー　ライブ」にね。
信じられます？

　いや、まさかおいらさんが行くわけないですよ！　ＦＦとガンプラとＤＶＤしか知らないはずのおいらさんが、クリスマスパーティーライブだなんて！

言うに事欠いて「クリスマス」って、
おいらがそんなイベントに行くってのは神をも恐れぬ所業に等しい訳なんですよ。

　ええ、まったくです…。ちょっとびっくりしました。人は見かけによらないなあ、と思ったり。まあ、実物のおいらさんを見かけたわけじゃないですが…。

ジャイアンなら間違いなく「のび太のくせに生意気だぞ！」とか言ってるんですよ。

　ああ、言いますね。ジャイアンなら言いますね。

だからおいらがそこにいる事は誰にも知られちゃいけないんです。
デビルマンが誰なのかぐらいにね。
なぜならそこは小洒落たバーとステージが一緒になったひきこもりが入ると2秒半ぐらいで
鬱死しそうなオサレな空間。
誰かに見つかった時点で強制退去も辞さないですからね。

　そうですか、ひきこもりが入ると鬱死してしまうのですか…。恐ろしい空間ですねえ。ヨシミも最近引きこもってばっかりですねえ。外に出ると寒いですからねえ。

なんたってやってるステージも「ファンクタップ＆リズムパーカッション」っていう
およそおいらの人生で使用することが無いような単語の構成、
正に未知との遭遇な訳なんです。

　へー、でも、タップとリズムパーカッションですよね。なかなか小気味いい振動を体に受けることが出来そうな気がして、なんだか素敵なんじゃないかと思いますよ？　だいたいどういう雰囲気なのか想像がつきますが…。ミニライブみたいな感じで…。ワンドリンクで…。いいなあ…。

でも実はこう見えてもおいらはタップダンスにはうるさいんですよ。
「座頭市」も三回観てますし。勝　新太郎の方ですけどね。（ぉ

　ていうか、勝新の座頭市を見ても仕方がないと思うのですが…。ヨシミ的にはやっぱり、たけしさんの座頭市を見たかったなあ、と。

いや冗談はさておきマジで良かったっす。
小気味良いタップの音と軽快なダンスが融合し、とても素晴らしいステージを演出してました。
中でも中盤ぐらいに出てきた女の子三人組はもうサイコー。
半袖サンタ服にスカートで白いポンポンが足と腕に付いているんですよ。
おまけにその内の一人なんか頭にネコ耳らしきものまで！！
おいらに「萌え」以外どうしろと問いたいね。

　へー、そういうかわいげな演出もあったのですか。それは素敵ですね。クリスマスらしいというか何というか。ネコミミをヲタっぽくない場所で見るのって新鮮だったでしょう？　「いいのいいの？　萌えちゃってもいいの？」みたいな感じで観れたことでしょう。いいですねえ。

��(￣□￣;)ハッ！もしやボラれる！？
きっとそうだ帰りに出口で怖いおにいさんが立ってるんだ。
そして払えないおいらはとおいくにへ売り飛ばされるんだ・・・

　北朝鮮あたりに売り飛ばされるんですかね。あるいは東南アジアですかね。

　ああしまった、こういうのって国名を限定しないから面白いはずなのに、限定してしまった！

って事は無かったんで安心してください。

　よかったよかった。ヨシミの発言も帳消しにしてください。

まあ結局おいらが言いたいことはですね

　はい、何でしょう。

ここは普通カプールと来る所だって事ですよ。

　…。カプールじゃなかったのですか！　そうですよね。おいらさんは基本的にＦＦとガンプラとＤＶＤですから、その中に「女性」とか「女の子」とかは含まれていないわけで…。合掌。

　でもまあ、言わせてください。恋人なんか居なくたって、クリスマスは楽しく過ごせるのですよ！　その気があれば…。問題は、ヨシミのような人間には「その気がない」って事ですよ！

　このサイトを見ている人たちも、「その気がない」って事ですかね…。わざわざクリスマスにヨシミのサイトを見に来てくださってありがとうございます。クリスマスなのにお茶の一杯も出せませんで。

　そんな皆様に、メリークリスマス。

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２００３年１２月２４日

　クリスマスイブです。

　…こんな日は、勝ち組の人の日記を読みたい！　ヨシミが勝ち組になるためには、勝ち組からなんらかのことを学ばなければならないのですよ！

　というわけで、勝ち組と言うことで真っ先に思いついた人はこちら！（http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Club/1009/index.html）。「カル会」ですよ。

　このサイトを運営する飯島もちうなぎさんこそ、勝ち組に違いない…！　だってＮＹに住んでたらしいんですよ！　それだけで十分勝ち組ですよ！

　あやかりたい、あやかりたい…。

　日記はこちらのようです（http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hinoki/8589/geodiary.html）。いってみましょうか。

１２/２１（SUN）12:51

　ふむふむ。

風邪気味で元気がないのでいつものスパゲティ屋で昼飯を済ます。

　くわっ！　風邪気味で元気がないのにいつものスパゲティ屋さんで食べたのですか！　さすが勝ち組ですよ！　ヨシミのような負け組は、風邪をひいて元気がなかったらお昼ごはんは食べられません…。

メニューを眺めていても何が食べたいのかさっぱりわからないので、一番よく食べるぺペロンチーノを頼む。

　ペペロンチーノ…。なんか食べたくなってきましたよ。今日はクリスマスイブだから、チキンとケーキと…。いや、ヨシミは負け組なので、唐揚げとおまんじゅうを食べよう…。ダメですか？　唐揚げもおまんじゅうも美味しいですよ！　でも、ペペロンチーノも食べたい！　そんな気分です。

料理が届くまでの時間、いつもなら本を読んでいるのだがうっかりして何も持たずに家を出てしまった。

　うわー！　料理が届くまで、ヨシミだったら店内をあちこち眺めつつそわそわしながら気怠い時間を過ごすのですが、さすが勝ち組ですよ！　本を読むんですってよ！　しかも「うっかりして」忘れたりするんです！　この余裕！　まったくまったく、ヨシミのような負け組には想像すらつかない！

そういえばカメラも日本刀も持っていない。

　ここ、笑うところですよ！　笑うところですよ！　カメラも日本刀も持ってないんですよ！　日本人なのにね！　フフフフフ。

ポケットに入っているのは財布と携帯電話だけである。

　財布と携帯電話ですか！　素晴らしいですね。やはり携帯電話は常々持ち歩いていらっしゃるようですね。

もし、目の前ですごいシャッターチャンス（林家ぺー・パー子が緑一色の服装で歩いてくるとか）日本刀を振りかざした暴漢に襲われたら一大事である。

　そ、それは大事件ですね…。ところで、不仲説が伝えられる林家ぺー・パー子さん達は大丈夫なのでしょうか…。緑一色だったら…たしかに見てみたいです…。もう、これ以上のシャッターチャンスはないことでしょう。

戦々恐々としていたら、老人が私の隣の席に座るなり「アレね。外にあった『ペストカレー』ちゅうやつをくれんか？」と言い放つ。

　ペストカレー！　なんだかびっくりネーミングですね。

ペスト・カレー！油断した！そんなものがあったとは！保健所も裸足で逃げ出すあの菌を使った法定伝染病カレーか！

　この勘違いっぷり！　思い込みっぷり！　まさしく勝ち組ですねえ…。本当は答えは分かってるんだけど敢えて思い込む！　いいですねえ。法定伝染病カレー。ところでヨシミはペストが法定伝染病に含まれているのかどうか正しくは確認していないのですが。ああ、しまったしまった。こうやって重箱の隅をつついてみたりするのも負け組ですよ！　きっと法定伝染病に決まってるからいいじゃん？くらいの余裕がなきゃ！

どきどきしていると「お客様、『ペスカトーレ』のことでございますね？」というわけで事態は何事もなく収束。爺様はずっと独り言をつぶやき続けておりました。

　ペスカトーレ。ペスカトーレですね。なるほど、わかります。

　ああでも待って下さい。ヨシミは、「ペスカトーレが分かるんだな？　じゃあ、どんな料理か説明しろ！」と言われても、負け組なのでどんな料理か分かりません…。google検索して初めてどんな料理か分かるという！

　海の幸…？　トマトソース…？

　ほらほら、ネットで得られた情報なんて正しいかどうか分からないんですよ！　負け組ですよ！　やっぱりスパゲティはナポリタンだね！なんて言ってしまいそうです。

　そんな、クリスマスイブ。皆様に幸あれと祈るばかりでございます。

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２００３年１２月２３日

　はい、今日もストーキング依頼をいただいた中から行ってみたいと思います。なで肩きら〜さんのサイト「てれほせいはのま」（http://www.interq.or.jp/kanto/h-kou/index/read.html）です。日記はこちらだそうです（http://www.interq.or.jp/kanto/h-kou/index/niki/rensai.html）。

　いってみましょうか。

　今回のターゲットは…そうですね。クリスマス前ですので、こちらを。

第８１話　先行投資

　８１話もあるのですか…。けっこう長い連載のようですね…。コミックスだったら６〜７巻くらい出せますよね。少年誌の場合。

今日の創作日記は、
クリスマスは１人だぜー。いえーい。
と思っているみんなに捧げるバイブル（になるといいな）。

　っていうことは、ヨシミにもお役立ちの情報だってことですね。楽しみですねえ。

最近クリスマスも近づいてきちゃったね。
そうするとなんか、
ネットでもクリスマス企画みたいなのが増えてきてるよね。
クリスマスネタってもうどこでも使いまくってて、
正直見飽きたって人って多いと思うんだよね。
なんていうかリアルでもネットでもクリスマスばかりだし。

　そうですねえ…クリスマスばっかりですねえ…。安易にクリスマスネタをやるのもどうかと思いますが、見てる人は喜ぶみたいだし、季節感はあるし、クリスマスが俳句の季語にもなってしまいそうな昨今の勢いですから、もうこれは止められないという…。

そこでおれは考えた。
みんなと同じことやってても仕方ないんじゃないかな？って。
そう。今更クリスマスをじたばたあがいても仕方ないもんね。

　なんか、一番最後の行が妙に心に突き刺さります…。おそらくこれは真理なのではないかと！

ここは敢えてバレンタインに照準を絞ってみよう！

　ああ、それはいいですねえ。この方、なかなかいいことを言いますね。なで肩きら〜さんという方なのですか？　覚えておこう…。

は？フライングしすぎ！って思ったそこの貴方！
甘いよ！甘すぎるよ！それじゃダメ！

　甘いよっていうのは、見通しが甘いのとチョコが甘いのと、二つの意味合いを持たせているという…。そんな文章なのですねえ。

だって考えても見ようよ。
毎年２月１０日くらいになって慌ててないかな？

　まあ、チョコレートはそう作り置きしておくものでもないので…。直前になってから慌てて作り始めて、「あっそうだ直火にかけちゃダメだったんだ」なんて思い出したりして…。ダメですか？

２月１４日当日、休み時間に意味もなく廊下に出て、
一人だからいつでもチョコどうぞ、なんて思ってないかな？

　ああ、なで肩きら〜さんは男性の方なのですね。ヨシミはむしろホワイトデーにそういう状態になったりするというか。

学校の下駄箱を開ける時、ないと思いつつドキドキしてないかな？

　むしろ、下駄箱に入れるほうがレアだと思うのですがねえ…。最近は土足で入れる学校も増えたみたいで、下駄箱自体が無かったりするし…。靴を入れておくところにチョコレートを入れるの？　なんて思ってしまうとダメですかねえ…。

結局何もなくて、がっかりしつつも平静を装ったりしてないかな？
そして聞かれた時は、結局家族からもらったのをカウントしてないかな？

はい。全部おれでした。うわーん。

　可哀相に…。ヨシミでよければ何かあげますよ。得体の知れない何かを。ああでも、要らないですか…。そうですか…。すいません…。

クリスマスは今からがんばっても無駄っぽいしとりあえず捨てて、
２ヵ月後のバレンタイン勝負といこうじゃないの。

　うーん、けれどもヨシミは「あっ、この人にチョコをあげたいなあ」なんて思う相手も居ないというか…。なんて言うか、恋愛については常に受け身ですから！

でもね。おれこんなデータを手に入れたんだ。
即席カップルは、クリスマス当日に４割別れる！
（国土交通省調べ。もちろん嘘。）

　クリスマス当日に４割別れる！　それは素晴らしいデータで…。国土交通省のデータですから、信頼性もバッチリですね！

　で、この後、なで肩きら〜さんは色々と努力をなさいます。

そしたらね。
なんともらえました。

　素晴らしい！　やっぱり「もらえる人ともらえない人のオーラの違い」ってものがあるのですね！

チロルチョコが３個！
あれだけ頑張ったおれの２ヶ月は３０円らしいです。
この空しさにも耐えられる人にはお勧めだよ。

　…。やっぱりヨシミの作ってるチョコには毒が入ってるって思われてるからあげない方がいいんだ…誰にもあげない方がいいんだ…。チロルチョコにしよう、そうしよう…。

　クリスマスはもういいです。あきらめましたから。（あっさり）

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２００３年１２月２２日

　今日のストーキングは、依頼をいただいた中から行ってみたいと思います。splintさんのサイト「E=mc^2」（http://f10.aaacafe.ne.jp/~christ/）です。

　素敵タイトルに素敵URL…！　中身はどんな感じなんでしょう（わくわく）。ああ、クリスマス前にストーキングできてよかったよかった。

　いってみましょうか。

１２月２０日-マインスイーパの時計止められるってマジすか-

　ええっ！　マジですか？　止められるんですか？　あれって…大変ですよねえ。かつてのボールマウスから光学式マウスになった時に記録が大幅に伸びた、ということもありました。でも、時計が止められるとなると！　これまで努力してきたものがまったくの水の泡になってしまうのでは…。

週末になると雪が降る。なんなのこれ。

　はい、雪、降りましたねえ…。えーと、splintさんはどこにお住まいですか？

　長岡ですか。なるほどねえ。

線形代数の期末試験終了です。なめてかかったのが痛かったですね。結局朝の５時まで勉強した挙句に４+４+１＝１０とかやってしまいました。

　ああ。わかりますそれ…。難しいことを覚えすぎていて、ついつい初歩的なミスを犯してしまうという…。

中間試験で点数稼いでおいたので単位の心配はないと思いますが、授業料免除を狙う人間としてはどうにかしておきたいところです。

　授業料免除ですか。けっこうハードルが高そうですね。大変でしょうけれども、免除されるといいですねえ。ていうか、頭のいい方のようですね…。

ついこの間、郵便受けに雑誌が投函されていました。寮の郵便受け全てに「技大生の皆様へ」とマジックで書かれた茶封筒が入っているのは大変怖いです。

　なるほど、splintさんは長岡技術科学大学の寮にお住まいだ、ということなのですね…。まあ、寮だからこそそういうようなターゲットを絞ったＤＭのようなものが届けられやすい、というわけですね…。

で、表紙からスゴイ。

日本国民に告ぐ！
　　 日蓮大聖人に帰依しなければ日本は必ず滅ぶ

　ぐわあ、これはすごいですね…。日本は必ず滅ぶのですか…。そもそも仏教の世界で「必ず」の付くことって「人は必ず死ぬ」っていう事くらいしか言えないような気がしますが…？　そのあたり詳しくないのでよくわかりません。

すごいなあ、日蓮の人。お金あるなあ。
ちょっと読んだのですが論旨がいまいち納得できない。

　お金ありますね…。宗教法人は非課税ですからねえ…。ちょっとでもいいから税金取ればいいのに、と思いますが…。

『今日本が危ない！』
　 ＝「青少年は覚醒剤、女学生は売春に漬かっている！」
　 ＝「腐敗政治ばっかり！」
　 ＝「アメリカに頼りすぎ！」
　　 ⇒「だからみんな、はやく帰依しようよ！」

・・・みたいな論調で話が全て進むのです。頼むから根拠を示しておくれ。

　なんていうか、典型的な終末思想から抜け切れていないような気がしますよ。90年代と言っていることが一緒のような感じで…。アメリカに頼り過ぎってそもそも60年代の安保闘争の時代から変わって無いじゃないですか。

あと創価学会を強く非難してますが、大丈夫ですか。

　…。にこにこ。ヨシミは創価学会が好きでもなんでもないですが、わりと宗教観の対立みたいなものが見えてきて…。面白いですねえ。面白いって言っちゃダメですか？

とか書いてたらちょっと怖くなってきました（なにせ「技大生の皆様へ」だもんな）。このページが彼らに発見されたらと思うと結構ドキドキです。プロフィール書き直そうかな（笑）

　いえいえ、みっちりしっかりヨシミがストーキングしておきましたので、もう手遅れですよ。下手するともうsplintさんの住所まで割り出されてしまったりなんかして！キャア♪

　…すいません…（汗）。

　まあ、宗教も色々あるようですけれどもね。いい宗教と悪い宗教をきちんと見分けられるようにならないとダメなんだなあ、なんていう風に思いました。そんなクリスマス直前です。

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２００３年１２月２１日

　今日は、久しぶりにこのサイトを訪れてみたいと思います。シンジさんのサイト「レイヴンボックス（RavenBox）」（http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ryunosuke/4265/）です。

　いってみましょうか。なんだか縦に長いような気がするのですが…。

２００３−１２−１６
え！？ちょっと待って！
わからない！
その行動の意味がわからない！！
いまさらコンタクトって
コンタクトレンズて！！
だって昨日までメガネ君だったじゃん
顔の一部だったじゃん，メガネ．
それが急に…あ！

　はい、まあ、メガネをかけている人がいきなりコンタクトレンズにしてしまうと、こんな反応をされてしまうんじゃないかと思います…。でもまあ、いいと思うんですけれどもね…。

それはつまりえーーーっと
こういうことだよね
素顔の方がカッコ（・∀・）イイ！と

　ああ、ものすごくプラス方面の考え方ですよね…。素顔のほうがかっこいい…。一度でいいからヨシミも「素顔のほうがかわいいね」って言われてみたいです。普段からヨシミは素顔そのまんまですけど。

あーーーーー
そっか．なるほどね
いいんじゃない
いけてると思うよオレは
カッコイイ，カッコイイ

　何か、無理に言い聞かせるような言い方をしてませんかね…。ちょっと気になりますが…。まあいいでしょう。目をつぶる方向で…。

うひゃーーー（笑）
ごめん無理だった
いくらなんでも２秒が限界
だってそれ
ぷ！
絶対，にらめっこの才能あるよ！！
頼むからオレの方を見ないで！
まともに会話できなぎゃははは！
何ソレ！！
ぎゃはははは！！

　…。ここまで言われてしまうと、さすがにちょっとムカッと来るかもしれないですね…。「にらめっこの才能があるよ」って言われたくないですね…。

って顔で見んなよお前ら！！
悪いか！？
コンタクトにしちゃ悪いのか！？
バカ！！みんなバカ！！
だいたいね！わかってるさ
オレがメガネキャラだってことぐらい
承知の上さ
これはね，しょうがないことなの
今メガネが使えないの！！
事情があるの！！そんぐらいわかれよ！！

　メガネが使えない事情ですか。それは一体どんな感じなのでしょう。以下に書かれているらしいのです。

−事情−
コンビニの夜勤
↓
酔っ払った外人来襲
↓
店内で大暴れ
↓
お金を入れるトレイを投げられる
↓
レジに大当たり
↓
レジ内のつり銭入れが割れる

　ちょっと待って下さい。この段階でかなり無理があるんじゃないかと思うのですがどうでしょう。「レジ内の釣り銭入れが割れる」なんて、コンビニで働いたことのある人じゃないとわからないような気がしますよ。そんなマニアックさですよ。

　まあ…続けて読んでいってみますか？

↓
外人＝害人
↓
外人去る
↓
オレ、割れた釣り銭入れをなおそうと奮闘
↓
ボンドを使用
↓
固まってなかなか出てこない
↓
力一杯チューブを押す
↓
勢いよくボンド射出
↓
顔射
↓
メガネ再起不能

　かなり無理がある展開だと思うのですが、どうでしょうか。そもそも単なるアルバイトなんだから、レジ内の釣り銭入れなんて直そうと奮闘しなくてもいいと思うのですけれども。それに、ボンドじゃなくて瞬間接着剤を使った方がいいような気がします。白いボンドってそもそも木工用ですから、プラスチックのトレイを直すには無理があるのでは…。

　などと細かいことを言っていると、ヨシミも嫌われますよねえ。

あ…やっぱり書いてみたら
すごく無様な事情だったんで
わかんなくていいです

　わかんなくていいですか…。そうですか…。ヨシミも深く追及しません。

それとクリスマスまでに
みんな別れて下さい

　ぐはっ。

　でも、その気持ちわかります。わかるよ！　わかるよ！

それじゃ

　それでは。

　…。

　シンジさん、相変わらずだなあ（にやにや）。

　みんな別れて下さい。

　みんな別れて下さい。（←気に入ったらしい）

　みんな…。

　みんな別れ…あれ？　おかしいなあ。目の前がにじんで何も見えないや…。もうクリスマスなんだね、パトラッシュ。

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２００３年１２月２０日

　今年もいよいよ押し迫って参りました。そんな年末にお送りする今日のストーキングは、新しく依頼をいただいた中から、田淵さんのサイト「極点ウェブ」（http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Icho/8505/）です。日記はこちらだそうです（http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Icho/8505/log.html）。

　いってみましょうか。

2003.12.16

　ふむふむ。つい最近ですね…。

最近プラモデルを作っているんです。

　プラモデルですか。それはそれは。なんていうか、ヨシミはあまり作ったことがない、というか苦手ですけれどもね…。面白いんでしょうねえ。プラモデル専用の接着剤を買ってきたりとか、スプレー塗料を買ってきたりとか…。マスキングしたりとか、デカールを貼ったりとか…。いいですねえ。

僕はそれほど器用というわけでもないんですが、やっぱりいいですよね。手を動かすっていうか、何かを作るっていうのは、いくつになっても心躍らせる何かがあると思うんです。

　はい、かなり楽しいんじゃないかと思いますよ。何かを作るっていいですよねえ。ヨシミも、学研の「大人の科学」シリーズとかが好きなんですが、あんまり器用じゃないので、せっかくの実験キットを無駄にしてしまうという…。

なので、ずっと部屋に篭もってしこしこと作業をしていたんですが、人間と一言も会話を交わさない休日が２,３ヶ月続いているという事実をかんがみた限り、

　一言も会話を交わさない休日ですか！　でもまあ、ヨシミもだいたいそんなもんだと思いますよ。ヨシミの場合は平日も滅多に話をしませんからねえ。お店やさんでお釣りを受け取る時に「はいどうも」って言った時、「あー、久しぶりに声を出したなあ」なんて思ったりするのですよ。

　いかんいかん…。

僕が作らなければならないのはプラモデルではなく友達だと思うんです。

　友達ですか…。せつないですねえ…。作りましょうよ…。でも、どうやったら友達が出来るんでしょうねえ…。わかってたらヨシミも苦労してないですよ？

　つぎつぎ。

2003.12.11
サンタさんはいない。

　いませんよね。仮にいたとしても無力なはずです。本当にいるんだったら、是非ヨシミのところに恋人を持ってきてください。お願いします。

そう気付くのに１９年もかかってしまった。サンタさんなんていないの！　サンタさんはほんとはおとーさんとおかーさんなのれす！

　まあなんていうか、小学生の人も読んでいるヨシミのサイトではっきりこういうことを書くのはどうかと思いますが、サンタさんはいませんよね。でもまあ、19年も気付かなかったとなると重症というかなんというか。

よく考えるんだ。
サンタクロースというのはそもそもいい人でもなんでもない。金持ちのジジイが道楽に貧者に施しを与えていたに過ぎないのだ。

　まあ、そういうのも有りですよね。でも、施しが道楽だっていうのは、それなりにいいことなんじゃないかと思いますけれども…。どうでしょうか…。

だからむしろ、サンタクロースなんてものを信じてはいけない。
サンタクロースを信じる人間はいつしか、「施し」に甘んじて生きようとする、卑しい奴隷根性の持ち主に成り下がってしまうのだ！

　そうですね〜。でもまあ、小学校低学年までだったら信じてもいいと思いますけれどもねえ。いや、昔はですね。ヨシミだって朝起きたら枕元にファミコンが置いてあったこともありますし。懐かしいなあと思いますけれども。

　どちらかというと、恋人と一緒に過ごして「私の彼はサンタクロースなの」とユーミンばりの言い方をする人こそ、施しに甘んじているような気がしますが。

クリスマスまであと少し
それまでに、みなさんには是が非でも「気高い生き方」を取り戻して欲しいと思う。

　要するに「恋人が居なくても構わないもん」とか、そう思えって事ですよね。クリスマスのために出来上がるにわかカップルになるなと、そういうことをおっしゃっているのですよね！

じゃないとサンタさん来てくれないゾ。

　どっちみち来ないからいいですよ（あっさり）。

　ヨシミは、去年のクリスマスに畳のケバをむしりすぎたので、畳が痛んでしまいました。今年のクリスマスは…何もしない予定です。

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２００３年１２月１９日

　今日は、間もなく１万ヒットを迎えるこのサイトを取り上げたいと思います。うすいまさたかさんのサイト「ろうかんどう」（http://smilemark.com/badkarma/mainstay/）です。

　日記はこちら（http://smilemark.com/badkarma/diary/diary.html）です。

　いってみましょうか。この方はわりと不健康なことで有名なのですけれども…。

03.12.11
ぱっくり

　うわー。なんか痛そうなタイトルで…。

麻酔ですっかり麻痺した口の中、しかしながらざくざく
と、メスが肉に食い込み、抉り取る感覚だけはなぜか伝
わってまいりました。

　麻酔で麻痺した口の中を切り刻まれる感覚…！　ちょっと想像しただけでもヨシミはフラフラ来てしまいそうな気がするのです。そういえば以前、

「当院でのこれ以上の治療は難しいのでこっちの大学
　 病院で最新の治療を受けてください。なるべく早く。」

　って言われて、それで新しい病院に通ってらっしゃるのですよね。うすいさんはこれだけでもかなりの重病人なのに、驚く無かれ！　悪いのは口の中だけじゃないんですよ！

　怖いなあ…。

ちょうど硬い肉をかむような感じで、しばらく肉は食え
ません。

　硬い肉をかむような…。勘弁してください。いや。もうこういうグロテスクなものは無理なんです。無理です…。

しかも鎮痛剤を多用していたせいか麻酔がすぐ醒めて
しまう。歯茎の内側を占拠していたなぞの組織をはがす
とき一部が骨と癒着していたそうで、骨を削っている最中
に麻酔が醒めてくると言う恐ろしい思い出。

　やっぱりそうですよね。普段から痛み止めとかを飲み過ぎていると、麻酔が効かなくなってきてしまうという…。恐ろしいです…。「歯茎の内側のなぞの組織」っていうのも気になりますがねえ…。骨を削っている時に麻酔が…。一体どんな未知の痛みが…。

で、麻酔を追加して手術を続行し、終了後に医者が
「もう一時間もすると麻酔が醒めますので・・・」
と言ってる最中にもう痛みが戻り始めていたとか。わたしゃ
象かなんかですかね。

　たぶん、うすいさんはあちこち病気になりすぎているんじゃないかと思いますよ…。大丈夫ですか？　ちゃんと生きてますか？　更新がしばらくの間無かったりすると、「大丈夫かなあ…」と心配になってしまいます。

驚いたのが、こういう手術でも切った後は縫うんですね。

　そりゃあ、縫わないと傷口が開いたままになりますからね…。口の中でもちゃんと縫わないと…。

後で黒糸の通った歯茎を見て「豆と墨と藁」の民話を思い
出したのは内緒。

　「豆と墨と藁」の民話、ですか…。ヨシミはあまり存じ上げないのですが…。どんな話なんでしょうねえ…。ていうか、黒い糸の通った歯茎ですか。想像したくない…。ましてや自分がそんな立場に置かれたら、発狂しそうな気がします…。

帰り、先日の健康診断の結果を聞きに行く。あいも変
わらず肝機能が低空飛行している以外は異常なし。

　肝機能ですか。肝機能が悪いとなると…。ああっ、肝臓ってかなり大事な臓器ですよ？　どうしましょう…。

　…健康な人はものすごく健康に生きられるのに、どうしてうすいさんのような人はこれほどまとまって病気になってしまうのかなあ、と思いました。

　というわけで、以上をもちまして１万ヒットの祝辞とさせていただきます。これからも健康に…気をつけて…くださいね…。

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２００３年１２月１８日

　今日のストーキングは、この方です！　ひよこさんのサイト「ひよこ日誌」（http://www.katch.ne.jp/~sweetbox/）です。

　どうやら、学校の先生をなさっているようですよ。それでもって女性ですよ。まだ若いみたいですよ。かなりいいんじゃないですか？

　…すいません。

　というわけで、さっそく日記のほうをいってみたいと思います。

１２月１５日（月）　夜→20240

　おおっ、これはカウンタの数値みたいですね。２万ヒット突破おめでとうございます。って遅いですか？

８０％。
通知表の完成度は８０％を超えました。

　そういえばもうそろそろ２学期も終わりなんですね。先生方はけっこうお忙しいところでしょう。お疲れさまです。

残る作業は８人分の所見（所見には、こういういいことをしました、ここら辺を直すといいですよ……というようなことを書きます）を清書すること・総合的な学習の時間の評価（名簿に書く内容は大体メモしてあるのでそれほど手間じゃない）・行動の記録（名簿と照らし合わせつつ、ぽんぽんとはんこを打っていくだけなので、これも手間じゃない）。それが済んだら、全ての通知表に印鑑を押して完了！

　うーん。８人分もよかったさがしをしないといけないんですか。ヨシミはたぶん永久に先生になるなんて無理ですよ。ていうか、ひとりの先生で30〜40人もの児童の面倒を見ないといけない、というのは大変だと思います。それが先生の役目だ、といわれれば確かにそうなんでしょうけど…。

……なんか、まだ結構残っているな。

　お疲れさまです。

今日は、学校で１０時まで頑張りました。そこで、もう１人残っていた先生が「帰る」と言い出したので一緒に帰ってきました。夜の学校に１人は、やっぱりちょっと、怖いので。オバケとか暗いのは平気だけど、もしも変な人が来たら、やっぱり怖いです。職員室って明るいし、おっきなガラスで外から丸見えだし、１人だって丸わかりだしね。

　うわー、学校で夜の10時までですか。大変ですねえ。たしかにヨシミも夜の学校にひとり、というのはちょっと嫌な感じがします。オバケとか暗いのは大丈夫ですか。やっぱりセキュリティの問題があるのですね…。

　バーチャルネットストーカーがついうっかり夜の学校に行ってしまったら…。通報されるんだろうなあ…。

ってことで、学校を出たのですが、あまりに寒くて熱いお風呂に入りたいな……という気分になったので、久々に大きなお風呂のあるスポーツクラブへ行くことにしました。

　おおっ、なるほどなるほど。ってことは、上手い気分転換の方法とか疲れの取り方とかを御存じなようですね。いいなあ、いいなあ。

あちこちきれいにして、温まって、気持ちよかった。やっぱり、家のお風呂よりいいな。

　ていうか、スポーツクラブが夜10時を過ぎても開いているっていいですねえ。バーチャル青森の田舎では、そんな施設はないですからねえ。

で、先ほど帰ってきました。軽くご飯を食べてパソコンを立ち上げて、いつも見ている日記のページなんかを読んだところ。まったり。

　いつも見ている日記ですか…。えーと、えーと。推察するに、こちらでしょうか（http://anto.sub.jp/）。

　いや、ただなんとなく、小学校の先生つながりで。

ですが、やるべきことが終わっていません。明日の帰りまでに、通知表を出すのが目標です。出来れば朝……と思っていましたが、どうもそれは無理っぽいので、ま、いいや。

　まあ、あまり無理をしないで下さいね。ていうか、学校の先生ってこんなに大変なお仕事だったんですね…。

できれば、今日は、所見８人分を清書しちゃってから寝ようと思います。それが出来ちゃえば、ずいぶん楽なので。

　お疲れさまです…。

あー。
それにしても、終わりが見えてきました。気がつけば、日付も１５日で、２学期はあと１週間です。長かったな。忙しかったな。
冬休みになると、束の間の休息です。終わったら、一気に今年度が終わっちゃうんだろうなあ……としみじみです。

　ふむふむ。３学期はいちばん短いですからねえ…。今年が終わるのを気にしているヨシミは、今年度が終わってしまう事なんて頭の片隅にすら無いわけですよ。先のことを考えられるひよこさんはすごいなあ、とか思います。

去年の今頃は、昨年度の４年４組のみんなを相手に一生懸命だったよな。
今年の可愛いあの子達との日々も、あと３ヶ月か。２年目の先生として、ちょっとは去年より、成長していたのかなあと疑問に感じたりもしますが、やれるだけのことを頑張るしかないよな、と思います。
３学期が終わるときに後悔しないように、あと３ヶ月ちょっと、全力で行きたいな。そのためにも、冬休みは充電しようと思います。

　いいですねえ、子供達の成長がそのまま生きる糧になるというか…。素晴らしいじゃないですか！　ヨシミも生まれ変われるものなら、ひよこさんの教え子になりたいものですよ。

　もしもヨシミが小学生だったら…。

　「うわーん、ヨシミちゃんがストーキングしてくるよう」などというクラスメイトからの苦情が上がったりするのでしょうか。もしそんな事態になったら、ひよこ先生は一体どうやって仲裁してくれるのか！

　…楽しみだなあ（わくわく）。

　というわけで、生まれ変わった際はどうかよろしくお願いします。

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２００３年１２月１７日

　さて、今日はどこのサイトにお邪魔しましょうかねえ…。せっかくなので、ここ、いってみましょう。尋　深耶美さんのサイト「目指せ！世界征服！」（http://sekaiseifuku.jp/）です。

　なんていうか、尋さんはなごみ系…。

　日記はこちらです（http://sekaiseifuku.jp/diary.htm）。その中から、これ、いってみましょう（http://www.enpitu.ne.jp/usr4/48389/）。

2003年12月01日(月) 　今年の年賀状はどうします？

　ぐばぁ（吐血）。

　…ヨシミは出さないことにしているんですよ、基本的には。だって、「××さんに出したから××さんにも出さないと」みたいな感じになってくるのが嫌ですのでねえ…。けれども、もらったものにはお返事を書く予定です。いちおう予定です。

　正月なんて、冬コミ疲れでぐったりしているものと相場が決まっているのです！

毎年毎年「年賀状は２０日までに投函！」という決心だけはするのですが、
結果的に２９日〜３０日あたりに投函している始末。
でも、送った相手に聞くと、どうやら元旦に届いている模様。
ゆうメイトさんはじめ、年賀状を一生懸命運んでくださる皆様に
ひそかに感謝しています。

　へ〜。たしか今年は…何日まで年内って言ってたっけなあ…。地方や地域によって違うらしいですけれども、たしか、クリスマスイブよりも早く出していれば、元旦に届くみたい…ですよ？

　最近は郵政公社になったので、そのへんのサービスについてはさっぱりわかりませんねえ。

２年前から「１枚１枚違う年賀状」という手段をとり始めました。

　それは、かなり大変ですよ…。１枚１枚違うものを出していたら、時間がいくらあっても足りないんじゃないかと思いますし…。

私は職業柄、職場の人への年賀状は必要がないので、
（公務員は職員同士の年賀状のやり取りはしないよう通達が出るのです。
昇進が気になる方はコネ方々出している人もいるみたいですが・・・。）

　へぇ〜。そんな通達があるのですか。知りませんでしたよ。公務員の世界って奥が深いなあ、と思いました。やっぱり昇進していく人はそんなワザを使うのですか！　なんていうか、権力欲って奥が深いですね〜（感心）。

学校時代の友達や音楽友達など、オフライン系友達が対象になるため、
３０〜４０枚もあれば十分なので、送る人ごとに違うものを作るのです。

　なるほど、オフラインの方々に出しているのですか。30〜40枚。なるほど、それだったらまあ、手作りできなくもない枚数ですね。でもまあ、いざ作るとなったら丸一日かかりそうな予感はしますが…。

とはいえ、パソコンを使うのでたいした手間ではありません。

　なるほど、パソコンを使いますか。それなら大丈夫ですかねえ。ていうか…。センスのある年賀状を作るのって、本当に難しそうですねえ。ヨシミも「作るとしたらこんな風かなあ」とおもってデザインを置いてみましたが、「背景が全部真っ暗だと黒インクがあっという間になくなる」という初歩的なことに気付いてみました。

今年こそは２０日までに！！（さぁ、今年の決意は実行できるか？！）

　２０日までですか。ええと、今日が１７日ですので…。あと３日しかないですよ！　大丈夫ですかね（他人事）。

　というわけで皆さん、新年の挨拶は抜かりなくよろしくお願いします。繰り返しますがヨシミは年賀状を出しません…。年賀メールすらも出しません…。なぜかというと、ヨシミは公務員ですから！

　…というわけではなくて…。

　正月くらいは寝かせてください。お願いします。

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２００３年１２月１６日

　今日は、ひとつ軽い気持ちでストーキング依頼をいただいたサイトを行ってみたいと思います。いえ、本当に軽い気持ちで。

　で、こちらのサイトのようです。「必殺！低音仕事人」（http://www.geocities.co.jp/MusicHall/4317/）。サイト名だけを読んでいると、重そうな雰囲気ですが…。

　ふむふむ。日記はこちらのようです（http://www.geocities.co.jp/MusicHall/4317/geodiary.html）。

　さっそく行ってみましょうか。

学生はつらいよ〜しみじみ〜

　なるほど、学生さんですか。この方…。お名前はkinjiさんというらしいです。

センターの詳しい書類キタ(・∀・)−!
kinjiです。こんばんは

　センターの書類ですか…。何か、かなり切羽詰まっているような気がするのですが、大丈夫でしょうか。ていうか、これ、いつ書かれた日記なんですかね？

2003年パンツゥ月パンツゥ日23時01分07秒⊂(。A。⊂￣⊃

　ダメだ、わからない…。高野真由子さんですかねえ…。あの曲はたしかに名曲だとは思いますが、それ以上のコメントは…控えさせてください…。まあ、おそらく推測するに、単にセンターの受験票が届いたんじゃないかと思いますが…。

今まで、まだ日があるって考えてた。
デモ、こんなん来ると、もう直前なんだなぁなどと実感する。

　そうですねえ。もう直前ですよね。あと１ヶ月ですものねえ。大変ですよ。どうしましょう。

昨日の現代文ですが、学年で２位でした。

　あっ、この人頭いいんじゃないですかね！？　現代文で学年２位ですか…。

今回、マジで１位狙ってた為ショック_|￣|●川

　なるほど、１位を狙えるポジションにいるのですね。素晴らしいです。

しかし、勉強してるはずの教科が軒並み点数下がっていて鬱。
なんやねん、英語−２５点って・・・（前回比)_|￣|●川

　英語ですか。あれって長文問題の出来でかなり点数が上下しますよねえ。怖いですねえ。頑張ってくださいね。

＜新生イラク軍、退職者続出＞(Top　朝日新聞）
確かに、お金もらえても、死ぬのはいや。
ましてや、国内のテロリスト集団になんて。

　まあ、朝日新聞の言う事なんて話半分に聞いておけばいいんじゃないかと思いますがどうでしょう。他の新聞社が同様の内容を扱っているのを見たことないので、朝日新聞特有の記事だなあ、と思いましたけど。でもまあヨシミは、軍人は任務のために死を覚悟する時がある、というのが当たり前の常識だと思っていましたが…。そのあたり、どうなんでしょう。あ、自衛隊は軍じゃない？　そうでしたそうでした。

＜さいたま８＞（Rute　ホタテプロダクツ)
さいたまさいたま
さいたまさいたま！
さいたま〜！
今日ももうだめぽ_|￣|●川

　さいたまですか。そういえばいつの間にか浦和と大宮と与野がなくなって、さいたま市になってますものねえ…。以前、数年前に「進め！電波少年」で「与っ！大浦和市」という新市名を提案していたことがありましたが、いつの間にかスルーされてしまいましたねえ。あと、「杉並区を電波少年区にしよう」という企画が…。ああ、これはもう10年以上前ですか。時代を感じるなあ…。

　というわけで、現代文で１位を取れるように頑張ってください。センター試験の国語で200点をとれますように！

　今年は、本当にセンター試験を受けるサイト管理人さんが多いような気がして…。皆さん上手くいくといいですねえ。本当に。ヨシミは、センター試験を受ける人たちを応援しています。今の時期になってこんなサイトを読んでいる場合ではないですよ。

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２００３年１２月１５日

　うわー、もう今年もあと２週間しかないですよどうしましょう！　まさかこんなにも早く一年が過ぎていくなんてねえ…。というわけで、残り少ない2003年を充実して過ごすために、今日は依頼をいただいた中から行ってみたいと思います。

　ちょっと途中が意味不明でした。

　で、今日は「日記を読んでもらいたい」という情熱がひしひしと伝わってくる、玄武岩さんのサイト「玄武岩2nd」（http://www2.accsnet.ne.jp/~amx02908/）です。

　日記のログはこちらに（http://www2.accsnet.ne.jp/~amx02908/log.htm）。これをいってみましょう（http://www2.accsnet.ne.jp/~amx02908/12in03.htm）。

■　2003.12.11
▼はあ。やっとこさ実験が終わりました。私は要領が悪い+バカなので周りの人より実験ノートに対するツッコミが激しいのです。

　実験ですか…。まあ、大変ですよねえ。実験本体も面倒ですけれども、レポートを仕上げたりしないと行けないのが、ねえ…。ちなみに、以前ヨシミの通っていた大学は、半期に３回以上欠席すると留年確定、というシステムでした。うわー、休めない！

あとはレポートを書くだけなのですが、これがまた、いろいろありまして。ま、慣れるまでの辛抱なのでしょう。

　いや、慣れたとしてもレポートを書くのはかなり大変だと思いますよ。最近はパソコンを使ってもいいのですかねえ。もし大丈夫だったら、こう、データの改変を…。

　やっちゃダメですよ？

▼何の前触れもなく、「理想の出会い」というのについて語ろうと思います。

　おおっと、そう来ましたか！　これは面白そうな話なのでヨシミも乗らせてもらいます。

まあ、「遅刻だからといそいでいたら曲がり角で美少女（パン装備）にぶつかる」とかいうのもありだとはおもうのですが、もう少しインパクトが欲しい。

　あやなみ〜。綾波レイですねえ。世界の中心でアイを叫ぶ、によく似たサブタイトルのエヴァンゲリオン最終話ですね。

というか自動車とかにのっていたらどっちかが刑務所行きになる可能性があります。

　そうですよ。「自転車も乗れば車の仲間入り」って、新宿でもそういう内容の放送が延々と流されているじゃないですか！

かといってあまりにインパクトが強すぎると（ハリウッド映画とかそんなかんじのやつ）、かの有名な「危険を知らせるドキドキを恋愛のドキドキと勘違いｏｒストックホルム症候群か」というツッコミが入りそうです。

　ハリウッド映画ですか。さすがにそんな出会いは要らないですよねえ。危険を知らせるドキドキですか。うーんと。例えば、船の中で知り合ったんだけどその船は間もなく氷山に激突して沈んでしまう、とか…。そんな感じは嫌ですよ。

しかし、あまりに地味だとフラグがたたない。

　いや、それは贅沢ですよ！　地味ながらも素敵な出会いはありますって！

つまり、テーマは「日常的にさりげなく、そしてインパクトある出会い」。これを両立させねばなりません。

　インパクトですか…。たしかに、ヨシミも過去を振り返ってみると…。あったなあ…と思います。もちろん、一つも実らなかったのでバーチャルネットストーカーをやっているわけですけど。

　恋人が居たりなんかしたらこんなサイトやってませんって！（暴言？）

……（考え中）……はっ！そうか。わかったぞ。
ある日、いつものように講義を受ける私。なんとなくエロゲー風にアンニュイになっていると外から騒がしい音が。
なんだと思っていると開かれるドア。そして飛び込んでくる一人のメイド。

　メイドさん…そんなにお好きですか？　メイドさんだなんて…。うーん、難しいですねえ。今でもそういう職業があるのでしょうか。家政婦としての仕事があったとしても、あのメイドさんのコスチュームはどこから持ってくるのだろうかと…。

……素晴らしい。講義という日常空間に飛び込んでくるメイド服という非日常的シチュエーションが危険な香りをかもし出しています。これにやられない男はいないといっても過言ではないでしょう。

　まあ、メイド服が好きな人だったら、それで落ちるでしょうね。確実に。しかし、世の中にはメイドさん好きの人だけじゃないのです！　ランドセルに萌える人だっているのですよ！　ね。

そ、そんな目で見ないで。

　まだまだです。まだまだマシですよ。まったくもう。玄武岩さんは、もっとレヴェルが下の人がいっぱいいる、ということに気付くべきです。メイド服なんて、まだまだ。初級ですよ！

　ちなみに、ヨシミの求めている出会いですけれども…。メールボックスにメールが届いたら、「ピポッ」と音がするのですよね。そう、その音が出会いの第一歩なのですよ！

　まあ、だからといって「インパクトのあるメールを送ってください」とは言えませんが…。

　出会い…出会い…うーむ。

　まあ、出会いの何たるかがわかってたら、ヨシミもこんな所で細々とサイト運営してませんってば！　そして、今日もヨシミはひとりです。

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２００３年１２月１４日

　ヨシミがストーキング依頼を受け取って、それを読んでいるうちに、すっかりファンになってしまったサイトがあります。そういうサイトは、過去ログを現在から過去に向かって一気に読むのですけれども、飽きません。素敵です。

　というわけで、今日はヨシミが大変気に入っているサイト「ひきこもりの安らぎの宿 雄島亭」（http://anto.sub.jp/）です。

　毎日絵日記が更新されているのですが、これを描くのは大変だろうなあと思います…。

　で、今日はそんな中から裏をかいて、昔の日記をいってみたいと思います。こちらから、6月13日の日記（http://anto.sub.jp/nikki_2003_06_2.htm）です。いってみましょう。

ども、昨日の分の日記を更新した後力尽きて、結局午前中の講義をサボるハメになった葉月ヒロタカです、こんばんは。

　どうも、こんばんは。ヨシミ22歳と申します。葉月ヒロタカさんは、わりとたくさん講義をさぼっているような気がするのですが、大丈夫ですか？

今日の劇団の練習はいつもより早めに終了したので、嬉しげに松屋に行きました。ちなみに私がよく行く松屋は静岡池田店なのですが、今回は静岡八幡店に行きました。なんでも後輩の娘の一人がそこでバイトをしているらしいのです。

　静岡八幡店ですか…。マニアックですね…。しかも、後輩の娘がバイトをしているからといって、わざわざ松屋に行くなんて！　なんていうか…。昔同じ事をしていた人間をヨシミは知っています。誰とは言いませんが…。

松屋の制服って、女の子は半ズボンに黒のハイソックスでして、自分的にはなかなか良い組み合わせだと思うのです。冬でもその格好なもので、なかなか冬には見れない生足に癒されました。

　はあ、なんていうか制服が目当てだったのですか！　それはそれで素晴らしいですよね。でもなんていうか、後輩さんに対して好意は抱いてましたか？　そのへんが気になります。

その格好を知り合いの娘がしているとあらばなおの事ですよ。是が非でも拝まなくては。
そりゃ鼻息も荒くなります。

　うわー、この人ダメだ…。なんて言うか…。「アンミラ」に行くのと動機付けが一緒のような気がするんですけれども。「もしも怒られたらどうしよう」とか思ったりしませんでした？　そのあたりの罪悪感があるかどうかでだいぶ違います。

そうして興奮しているうちに店に到着。

　ああ…。ついに行ってしまいましたか。松屋襲撃ですよ！

扉を開けると、店員たちが「いらっしゃいませー」と元気に声をかけてきます。
その中に確かに聞き覚えのある声が…。

　おおっ。でも、冷静に考えると、バイトのシフトとかがありますから、その女の子が働いている時に上手く松屋に行くことが出来たのは、幸運としか言えないと思いますよ。

声の方を見ると、確かにいました。後輩さんが。
思いっきりこっちを凝視しています。

　凝視ですか…。何か、怖いですね…。本来バイト先を訪ねていってちゃんと「お客さん」としてお金を落としていくのは、その女の子にとっても嬉しいことのはずなのですが…。どうやら不穏な空気が…。

私は偶然を装って何食わぬ顔していつものように「うまトマハンバーク定食＋ライス大盛」を食券販売機で購入して席に着きます。いきなり来た素敵な先輩に後輩さんもさぞ驚いていることでしょう。ニヤニヤしつつ厨房に目をやりました。

　「うまトマハンバーグ定食＋ライス大盛り」ですか。かなりマニアックな注文の仕方ですね…。ていうか松屋って牛丼以外も充実してますから、いいですよね。味噌汁もついてくるし。

…いない？
あれれ？
さっきまではいたのに。

　あああああ…。もしかして「やってはいけないこと」をやってしまいましたか？　恐ろしい…。

そしてその時、タイミングよく携帯が鳴りました。
ち…なんだよ、大事な時に。
しかも何故か現在働いているはずの後輩さんから。
思いっきり悪い予感がします。

　うわー…。どうしよう…。ヨシミだったらその電話に出ない…つもりですが、実際その状況に置かれると、なんともし難いものですよね。

葉月
「…？もしもし？」

後輩
「ヒロタカさん、いま丁度休憩なんですよ」

　「丁度」って言いましたね。なんていうか…そのあたりが…うわああああああああん！　後輩さんが怖いよう。わざわざ手間暇かけて遠方の松屋まで来たというのに！

葉月
「…逃げたな」

後輩
「そんなことないですよ。今から先輩が帰るまで休憩なんです」

葉月
「は？ちょっと、制服が見れないんですが？」

　あああああ…。葉月さん、そこまで「制服が見れない」とか言ってはいけませんよ！　もっと嘘をついて「たまたま来たんだよ」とか言わないとダメですよ。なんて事を…。

　これって、あれでしょう。はなわが歌っている「告白してないのにふられた」ってやつですかね？

　葉月ヒロタカさん、可哀相に…。

後輩
「なにをワケの分からん事を…。でも、何で来てんですか」

葉月
「後輩が松屋の制服で働いてるんだよ？これを見ずして何が松屋ファンですか」

後輩
「ふざけた事言ってないで、私が休憩している間に帰ってくださいね」

―― ブツッ(回線が切れる音)

　…。どうしよう…。なんていうか…。ヨシミの知り合いは「すき家」で葉月さんと同じ事をやったにもかかわらず、電話で「遠いところはるばるお疲れさまでした」って言われたらしいですよ！　何ですかこの雲泥の差は！　まあ、どっちみちふられたことには変わりないですが。

　葉月さん…。格好いいと思うのですがねえ。モテモテだと思っていたのに、こんな落とし穴があったなんて！

　ものすごく心中お察しします。

やがてうまトマハンバーグ定食が運ばれてきてましたが、一向に後輩さんが姿を見せる気配はなく、食事も終わり、松屋を出て、どんよりとした梅雨空を見上げながら、「何で自転車で３０分もかけてこんなトコまで来たんだろう」と自問自答する僕でした。

　うーん。「松屋襲撃、失敗」って感じですね。せっかく遠くまで来たのに…。自分はお客さんのはずなのに…。どうしてここまで虐げられなければならないのか！　かわいそうに、かわいそうに…。

　ヨシミの知り合いの牛丼屋襲撃事件については、今度の冬コミで発表される小説CD-Rのほうに収録されているようですので、暇で暇でしょうがない！お金も余って余ってしょうがない！という人はこちらをどうぞ（http://www.horikei.com/circle/#be）。だそうです。

　ヨシミはあんまりＣＭめいたことを書きたくないんですが、スポンサーがどうしてもというので仕方なくやむを得ず。

　それにしても、なんだかんだ言いましたけれども、遠方の牛丼屋に行くなんて、葉月さんはヨシミよりもストーカー属性がずーーーーーーーーーっと強いなあ、なんて思いました。ヨシミは、負けそうです。

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２００３年１２月１３日

　今日はストーキング依頼をいただいた中からいってみたいと思います。楽斎さんのサイト「竹林」（http://www2.pf-x.net/~gakusai/）です。

　たけばやし…？　ちくりん…？

　日記はこちらです（http://www.fastwave.gr.jp/diarysrv/gakusai/?11062313）。いってみましょう。

2003/12/09 浪人

　ふむふむ。

　どうでもいいですけれども、最近のヨシミはストーキング対象サイトをランダムに選んでいる割に、なんだか微妙に受験生ネタが多いですよねえ。何ででしょう。そこまでヨシミは受験生の皆様に愛されているのでしょうか。とにかく謎です。

があああああ！
（挨拶）

　おおっと、いきなりどうしましたかねえ。

拙者は浪人の身である。

　はい、浪人生ですか…。まあ、浪人もしてみるものですよね。なんていうか、通常のコースだと、友達の出来かたが「小学校の友達→中学校の友達→高校の友達→大学の友達」という風になりますが、浪人するとそこに「予備校の友達」というカテゴリが追加されます。お友達が少ない方は是非！と思いますが…。

　それだけ学費が余計にかかるということを忘れてはいけません。

今年も願書書きの季節がやってきたので、何枚か記入しておる。
何度書いても面倒臭いし書きずらい。

　「今年も」って一体何度浪人なさって…いや、聞かない方がいいですかねえ。たしかにああいう書類は細かい指示が多いし、ミスは許されないですからねえ。まるでコミケの申込書みたいなものですよ。例えは悪いですけど。

で、本日は大変残念な事が起きた。

　はあ、どんな感じでしょうか。

なんと申すか・・・まあ・・・早い話が、
書きあがった願書にお茶こぼした
のである。
しかも、結構豪快に・・・。

　…それは大変ですね…。お茶ですか…。水だったら乾燥させれば元に戻るかもしれませんが、お茶となるとちょっと…。ねえ…。

　お茶を飲みながら願書を書いたりしちゃいけない、って事でしょうかね。ああ、もちろん、パソコンをやりながらお茶を飲んではいけません。キーボードにこぼしたりなんかしたら、もう「があああああ！」という文字を打つことすら出来ません。

その瞬間に発した言葉が本日の挨拶である。

　そうですねえ、まあなんていうか、人生を左右する書類にお茶をかけたわけですから、そりゃ叫びますよねえ…。

まあ、そっとしておいてくれ・・・。

　はい、じゃあ、そっとしておくことにしましょうか。

　そーっと。

　そういうわけで、ヨシミは受験生の皆さんを応援しています。

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２００３年１２月１２日

　今日のストーキングは、依頼をいただいた中からいってみます。加藤健祐さんのサイト「僕等は土の中で眠るから」（http://www3.omn.ne.jp/~ken3a7up/）です。

　本名かなあ…。仮に本名じゃなかったら、ものすごくセンスのいい人だと思います…。

　ターゲットの日記はこちらです（http://www3.omn.ne.jp/~ken3a7up/text.html#a1205koku）。いってみましょう。

拾弐月五日告白予定

　告白ですか…。いいですね。ヨシミも一度でいいから告白されてみたいですよ。どうせ今のヨシミは忙しいので「クリスマスを一緒に過ごしませんか？」なんて素敵な殿方から言われたとしても「あっすいません、ちょっと忙しいので…」って断ってしまいそうな勢いですよ！

明日、告白する。

　おおおお…。素敵ですね…。

新しい台本も決まった事だし、今までやった事が無い事をやってみようと言う事で、思い切って言ってみよう。

　台本ですよね。ヨシミだけじゃないんですよね。みんな告白には「台本」が準備してあるのですよね。よかったよかった。そしてその台本は途中で二つに分岐している、はず…。

さあ、サイトに書いたからには後には引けない、背水の陣という奴だ、いざとなったら排水して逃げ場を作るぞ。

　なんていうか…。あまり自分を追いつめてはいけないような気がするのですが…。

緊張するな、とりあえず今日は『ら抜きの殺意』を読んだりして気を落ち着かせろ。

　「ら抜きの殺意」って何なんでしょうねえ…。まあ、気を落ち着かせてください。眠れなくなったりすることのないように。

　で、もう告白は終わっているはずなんですよね。

　こちらをいってみましょう（http://www3.omn.ne.jp/~ken3a7up/text.html#a1206）。

M告白終了

　Ｍ告白ってなんですかねえ…。

やりやがったよこのバカ。

　おお、やってしまいましたか…。どうだったのでしょう。

米沢市民文化会館脇で電話を掛けまして、ええ、返事を聞かずに切りました。

　なんか妙にローカルですね。米沢というと山形県でしょうか…。

心は晴れやか足取りも軽く、何だか笑いたくなる高揚感、断られるのが分かっていても告白できた自分が面白い。

　断られるのがわかっていますか…。それは何とも悲しいですよねえ。でも、告白はすること自体に価値があると思います。まあ、恋人の居ないヨシミがとやかく言っても説得力は皆無ですが。

帰り際にポインセチアを1720円で購入、花言葉がアホです、「私の心は燃えている」死んでください自分。

　「私の心は燃えている」っていう花言葉ですか…。ていうか今、ヨシミは「もえている」とパソコンで打ったら「萌えている」と変換されてちょっぴりブルーです。

家の前に放置してフレンドリープラザに行って夏の世の音を観て来ました、面白かった。音楽は良いなあ、ヘントウタイが騒ぎますよ。さて、明日はどの面下げて台本を探そうか。

　せっかく買ったんですから、ポインセチアにも構ってあげてくださいよー。植物に優しくできる人は人間にも優しくできるんじゃないか、なんてモテないヨシミがとやかく言ったところで無駄無駄なのですけれどもね。

　えーと、なんだっけ。

　告白の結果を聞くのも失礼なので、なんて言うか…。ヨシミにも恋人が居ません。どうですか？　と言い残して去ります。では。

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２００３年１２月１１日

　気が付けば、センター試験まであとちょっとです。受験生の皆さん、頑張ってますか？

　…反応がない。当たり前ですよね。人生が決まる時にヨシミのサイトを見ている場合じゃないですからね。例えば…。そうですね。椰子eさん（http://shiroie.at.infoseek.co.jp/）も受験生なのですが、サイトを閉鎖していらっしゃいます。

　受験生なのに今頃サイトを更新していてはまずいって事ですよ！

　というわけで、今日はこちらも閉鎖していらっしゃいます「私（わたくし）ニュース」（http://www2.ocn.ne.jp/~kid/）をいってみたいと思います。

　閉鎖してるじゃないかって？

　いえいえ、とんでもない。よく読んでみましょう。日記を（http://www2.ocn.ne.jp/~kid/diary/）。

　日付が新しい…。更新されている！

　というわけで、せっかくですからストーキングしてみようと思います。

2003,12-05,19:22

　今月に入ってからも活発に更新されているようで…。大丈夫でしょうか…。

■ああ、そうさそうさ。

　どうしたのでしょう。

午前中は学校。午後は塾と、やってられない。

　まあ、そうですよねえ…。受験生ですから。学校と予備校を行ったり来たりするのですよね。やってられないでしょうけど、あと１ヶ月くらいの辛抱ですから一つ頑張っていただきたいと。

そろそろ、本気で狂ってもおかしくないくらいの精神レベルであります。

　そんなにも狂ってしまうのでしょうか。危ないですよ。なんて言うか、要するに欲求不満なわけですよね。では、その欲求不満を解消するにはどうすればいいか、ということですか！

　私さんは男性の方なので、おそらく女性としっぽりねっぷりと…。

　ダメですか？　ていうかヨシミも発言を自重しないと、春を売るやつを幇助したとみなされてしまいます。いかんいかん。気をつけます。

地理なんて何度勉強してもよくわかんないしなぁ。

　地理ですか。地理って社会の科目のくせに理系の頭脳をもってしても解くのが簡単なのですよ。少なくとも世界史や日本史よりは楽な科目だと思います。理系にとっては。まず、地形と、その土地が地球のどこに存在しているか、ということですね。周辺海域の海流は暖流か？寒流か？　気候は西岸海洋性？地中海性？　地理的条件がわかったら、次は産業がわかりますよ。そういう風にして積み上げていく科目だという風にヨシミは記憶していますが…。

　もう覚えてない…。

■それは許せないだろうと思われる発言でも最近許してしまう私が嫌だ。

　うーん、それは一体どういう発言なのでしょうか。ヨシミもいつも失礼していますけれども。大丈夫ですか？

■それはそうと
結構、いろいろなページから「受験生」のページとして捕捉されている模様。

　はい、受験生ですよね。ていうか「私ニュース」が休んでいる理由も「受験だから」ってことで皆さん認知なさっているようですし。

なにやら見てみると、かなり他の受験生はかなり勉強しているみたいですなぁ。

　そうですね。私さんのほうはネットに現れているようだし、あんまり勉強してないかもしれないなあ、なんて心配してしまいますよ。

私はいったい…

　まあなんていうか、人は人それぞれですから、そんなに気にしない方がいいと思いますよ。開成高校（東大にいっぱい合格者を出してるところ）に入ったけれど毎日麻雀に入り浸り、卒業すれすれだったけれどなんとなく東大に受かってみたり、とかそういう人もいらっしゃるようですよ。

■日記を書くと精神が安定するようだ。もう病気だな、私。

　うーん。日記くらいだったら10分で書けるので、むしろ書いた方がいいと思いますがねえ。その10分を犠牲にして無駄なストレスがたまるのを恐れた方がいいかと思います。

　じゃあ、最後にヨシミから受験生の皆さんに一言。

　「受験は、運です」

　以上、皆さん頑張って下さい。（投げやりですか？）

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２００３年１２月１０日

　今日のストーキングは、依頼をいただいた中からいってみたいと思います。Ｓさんのサイト「rubber-necker」（http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/5387/main.htm）です。

　まだ16歳とのことですが…。若いっていいですねえ。そういうわけでいってみましょう。過去ログは…ないですかねえ。

~~~編集記という名の雑記~~~

　はい。

今日はテスト1日目でした。

　それはそれはお疲れさまです。テストですか。なんていうかねえ…。16歳となると、高校の試験でしょうか。色々大変ですよねえ。高校っていきなり学習することがレベルアップしたりしますからねえ。

いけたんじゃないか？

　ほう。ということは、かなり高い点数が望めるという。いいですねえ。勉強したんでしょうねえ。

空欄ほとんどなかったし。

　空欄を残さずにキッチリ埋める、というのは、高得点を取る上でも必須のことなんじゃないかと思います。空欄って、残っただけで敗北感があるような気がするのですよ。「あー、テストの時間が足りなかった」とかいうことになると、それだけで「だめだったかも…」という気持ちでいっぱいになります。

というわけで、明日の英語と数学は得意分野なので１００点狙います。

　１００点を狙いますか！　大きく出ましたね…。数学は、試験の内容によっては100点が取れるかもしれません。他の教科よりもたしかに100点は取りやすいんじゃないかと思いますよ。

　だけどしかし、英語で100点を取るのは難しいのでは…。まあ、結果を楽しみにしていましょうか。

”今日の会話集”※から一言
「好きなゲームは？」「シスプリです」「廃人だな」

　シスプリですか。まあ、いいじゃないですか。ヨシミがあのゲームを知って感心したのは「兄」を示す意味の語彙を12も集めた、ということですよ。本当にそれは素晴らしいんじゃないかと思います。作った人は大変だったろうなあ、とか思いますよ。で「兄チャマ」とかそういう呼び名を決めては、もしかしたら会議にかけて「うむ、兄チャマでいいだろう」とかいう決定がなされたのでしょうか。そういうことを考えるだけでウキウキしてきます。

　そして、「今日の会話集」とは一体？

※今日の会話集
私が脳内で発行しています。読者は１人（もちろん自分）。ステキな会話がたくさんつまっています。

　ヨシミにも読ませてくれませんか？　きっと面白いと思うんですけれどもね…。

　まあ、そういうわけで。シスプリばっかりやってないで勉強もしてくださいね、ということで…。

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２００３年１２月９日

　はい、今日のストーキングは、こちらの方です。あれあれ？またですよ。そーきさんのサイト「そーきのひとりごと」（http://www3.zero.ad.jp/mobile/d/index.html）です。

　たまには意表をついて、ストーキングされた直後で安心しきっているところを再び急襲するという作戦なのですよ上官！（誰だ）

　日記はこちらです（http://www3.zero.ad.jp/mobile/d/index2.html）。

　いってみましょうか。

１２月５日（金）
大変です。大変です！
ねぇさん、大変です！

　ねぇさんですか。それにしてもいったい何が起きたのでしょうか。

そーきにはねぇさんはいないのだ！

　まあ、そんなにも弟思いのお姉さんが欲しいですか。そうですかそうですか。素敵ですねえ。でも、そんな甘えられるお姉さんと、慕ってくれる妹は、いそうでいないのです。

　悲しい世の中の摂理ですねえ。

いや、そうじゃなくて、大変なんですって。

　何が大変なのでしょうか。

今日、朝からしゃっくりが止まりません。
断続的に出続けています。

　しゃっくりですか…。止まらないと死ぬ、といわれてますよね…。

なんでも、しゃっくりって、100回以上止まらないと死ぬらしいじゃないですか。

　100回でしたっけ。ヨシミは200回と記憶しているのですが、そのあたりがバーチャル青森ならではのローカルルールでしょうか。よくわかりませんが…。とりあえず、ひっくひっく言っている状態が長く続くと、危ないです。どう考えても体に良くありません。横隔膜の痙攣がそんなにも止まらないなんて！

僕はゆうに100回以上出てるんですって。
でもね、まだ生きてるの。
ね？大変でしょ？

　ああ、100回で死ぬって迷信なのですか…。医学的根拠はないのですね。まだ生きていてよかったですねえ。よかったよかった。

って、これが言いたかったんじゃないんだって。

　えっ、でもしゃっくりが止まらないのは大事件ですよね？

　…いや、でも、この文がアップされてヨシミが読んでいる頃には、ほぼ確実にそーきさんのしゃっくりは止まっているはず…。

そーきのひとりごとが、ストーカーされたんですって！

　ああ、ヨシミのことですか。ヨシミ以外にも似たようなことをやっているバーチャルな人はいるのかなあ、とか思いましたが、見かけませんね…。

いや、僕がストーカーじゃないって。
（疑うなって）

　まあ、人は時として計らずともストーカーになってしまうことがあるのですよ。ついつい思ってしまう「あの子のすべてを知りたい」。そんな感情がストーカーになる第一歩なのですよ！

この不定期更新日記的駄文の「ひとりごと」が、ストーキング対象になりました。

　はい、おかげさまで２回目のストーキングもやらせていただいています。どうですか？　こんな短期間に二度はまずかったですかね？

おかげさまで、昨日のアクセス数が３倍（当社比）
それでもカウンタがあまり変化してないのは、普段のアクセス数が少なすぎるから
ということは、気付いても黙ってて下さい。

　３倍になりましたか。それはよかったよかった…。

でも、ヨシミさん22歳は、浮気性なので、様々な方々をストーキングしています。

　浮気性じゃないですよまったくもう！　そーきさんをこうやって何度もストーキングしてるじゃないですか！　まったくまったく。

今後もストーキングされ続けるよう、頑張って更新していきたいです。

　まあ、更新してないとヨシミもストーキングのしようがないですからね。

ヨシミさん、ありがとうございまヒック。

　いえいえ。

誰か、しゃっくり止めて（切実）

　しゃっくりは…。「あずまんが大王」を読めばいいんじゃないかと思いますよ。たしかそういうお話が載っていた気がしますが…。

　まあ、どっちみち、この文章が読まれる頃には、そーきさんのしゃっくりはほぼ確実に止まっているはずです！　それこそ、まだ止まってなかったら死んでしまう！

　お体にはくれぐれもお気をつけください。

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２００３年１２月８日

　はい、今日のストーキングはこちらをいってみたいと思います。BDさんのサイト「夢幻の館」（http://losj.net/~shinsen/）です。なるほどなるほど…。

　日記はこちらのようです（http://losj.net/~shinsen/myna/mdia/txdre.htm）。いってみましょうか。

2003/12/2

　ふむふむ。

某薬局で、栄養ドリンクらしき物を見かけました。

　栄養ドリンクですか。そういえば、ヨシミも以前とある方からいただいた「救心内服液」を持ってます。いつもパソコンラックの上に置いているのですが、まだ飲んでいません。だって、もったいないので…。ヨシミはそういう薬が必要になるまで疲れていない。はずです。たぶん。

名前は忘れてしまったのですが、売り文句が、『死にそうな疲れに』

　それはすごい薬ですねえ…。死にそうな疲れですか…。病院に行った方がいいんじゃないかと思いますがねえ…。まあ、仮にそういう疲れがあったとして、死にそうなほど疲れている人が薬局に行って、その売り文句を見て、「よし、今の俺は疲れているからこれを買おう」なんて思うのでしょうか。

　購買意欲をかき立てるという意味では、ちょっとイマイチかもしれません…。

4本セットで980円だったと思います。

　ふーむ、そんなに安くもない。けれども高くもないですね。微妙なお値段ですねえ。なんていう薬なのか気になりますが。

約1000円とすると、一本あたり250円です。

　そうですねえ。250円くらいでしょうか。ユンケルとかだと１本で1000円するものがある…ということを考えると、高くないですね。

250円で死にそうな状態から回復できるとは、すごいアイテムです。

　たしかにすごいアイテムのような気がします。いわゆる…ハイポーション？　まあ、お値段からいってエリクサーではないっぽいですけれどもねえ。

実験体を用意する価値があるやも知れません。

　それは…怖い話ですねえ。実験するのですか！　ていうことは、それ以前に「死ぬほど疲れて」いなければならない、ということですよね。ああ、恐ろしいです…。

　さて、先月の日記も読んでみましょう。

　あれ？

　12月の日記は上の方が新しい日記になっていますが、11月の日記は新しい日記は下の方に書いてありますね…。いってみましょう。

2003/11/26
成恵の世界を読んでいると、なんだか、日常を楽しくしていこうという気になります。

　ああ〜。「成恵の世界」ですか。わかります、わかりますよ。ヨシミもああいう楽しい思春期から楽しい青春を過ごすことが出来たらどんなに幸せだったかと思いますもの…。

香奈花嬢や成恵ちゃんみたいな、ナイスな彼女がいればの話ですが。

　どうやらヨシミじゃダメみたいですね…。それにしても「成恵の世界」のOPのアニメって、某ゲームのアニメにすごくよく似てますよね。そんな事を思った22歳の冬…。

というような話をした事があって、その時は友人（♀）から脳天に手刀をくらいました。

　うーん、BDさんは男の人ですので、この手刀の意味を深く受け止めなければならないのですよ。もしかしたらその女の子は「私がいるじゃない！」みたいな意味合いだったかもしれず。

　ところでこのBDさんの年齢はどのくらいでしょうか。プロフィールを読むと

年を知りたいという猛者さん、　ヒクソン・グレイシー　−　桜庭和志　＋　7　＋　5　−　3　＝　私の年齢　です。

　と、書いてありました。ヒクソン＝グレイシーの誕生日は1959年11月21日。桜庭和志の誕生日は1969年7月14日。仮にこのプロフィールが2003年の12月上旬に書かれたものだと仮定すると、BDさんの誕生日は

　44 − 34 ＋ 7 ＋ 5 − 3 ＝ 19

　なるほどなるほど。でも、個人的なヨシミの勘では「18歳説も有り得る」という感じですけど。

　ていうか、ちょっと調べればわかるのですね。インターネットって便利です。

　またひとり、個人情報を丸裸にしてしまった…。ああああ…。すいません…。そういうわけで、死にそうな疲れと情報管理にはくれぐれもお気をつけください。

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２００３年１２月４日

　基本的に、ヨシミは牛丼が好きです。カツ丼よりも牛丼です。最近は牛丼屋さんもきれいになって、ヨシミのような女性でも入りやすいようになりました。

　でもって、今日のストーキングは、そーきさんのサイト「そーきのひとりごと」（http://www3.zero.ad.jp/mobile/d/index.html）を行ってみたいと思います。

　この「ひとりごと」っていう文字がかなり素敵ですので…。

　でもって、日記はこちらのようです（http://www3.zero.ad.jp/mobile/d/index2.html）。いってみましょうか。

１２月１日（月）
とてもハードな仕事の帰りに、会社の後輩のKと吉野屋行ったんですよ。吉野屋。

　「吉野家」ですね。吉野家というと、どうしても殺伐とした雰囲気がどうとか、そういう話になってしまいがちですけれどもねえ…。ちなみに、ヨシミの家の近所には吉野家がないので、いつも通販で吉野家牛丼のレトルト具材を買ってきて食べてみたりとかします。

　家で食べるのって殺伐としません。（その分、割高ですが）

食べ終わって、代金分の500円玉を握って、会計しました。

　そうですね。松屋は食券制ですけれども、吉野家は後払いですからね。

「600円です」
と、店員に言われ、無意識に財布から100円出して支払いました。

　600円ですか。いいですねえ。けっこうお腹いっぱいになりません？　吉牛で600円というと、わりとリッチな気分かと。

何かおかしいなぁ、と漠然に思いながら店を出たとき、Kくんが
「そーきさん、ぼられてますよ」
「やっぱり？俺もそう思ったんだよ」
そしてクレームを付けに店に戻りました。

　戻ったんですか…。大変ですねえ。でも、店員さんの会計で合ってるはずなんですけど…。

自信を持ってふてぶてしく会計をした店員に詰め寄りました。
「特盛りと半熟玉子で500円ですよねぇ？」
「いえ、特盛りが540円ですので…」
「え？」

　特盛りが540円ですか。たしかそのくらいだった気がします。ヨシミはそこで味噌汁を追加で頼んでしまうので、いつも50円増しくらいになってしまうのですよねえ。吉牛の味噌汁はしょっぱくて美味しいですよ…。

いや、確かに注文時に特盛り=440円というのを確認しているんです。
試しにもう一度、メニュー表を確認しました。
特盛　\440
ほらね。

　440円なのですか。そうでしたっけ。吉野家のサイト（http://www.yoshinoya-dc.com/brand/index.html）によりますと、特盛りは540円なのですが…。

でもよくみたら、それは「牛皿」の値段でした。

　…。ですよね。でも文句をつけてしまったので大変です…。

「あ、すみませんでした」
他の客の全ての視線を浴びながら、そそくさと店を後にしました。
きっと、この日の仕事があまりに忙しかった故の過ちだったと強く思いこみたいです。

　まあ、なんにもない時でも色々とミスはつきものですからねえ。気をつけないといけないですよ。そういうわけで、今度からは「特盛りは540円」とご記憶下さい。

　それにしても、並盛が280円。大盛が440円。これって両者の間に差が開きすぎているような気がするのですが、どうでしょう。並盛だけがデフレの余波をくらったような気がします…。

だけどKくんさ、あんた特盛りと玉子を食べて1000円出して、410円のお釣りを
もらったじゃん?
だったら僕が600円の会計でおかしくないんだから、余計な指摘しないでよ！

　言われてみるとそうですよねえ。あの時Kさんが「ぼられてますよ」って言わなければ、こんな恥をかくことはなかったかもしれないのに…！

つーか、Kくんの会計を横目で見ていたから、その時600円ってことに気付よ。僕。

　そうですよね…。気付くべきですよねえ。

　ヨシミも吉野家で恥をかいたりしないように気をつけよう、と思いました。

　ていうか、ヨシミの家の近所には吉野家がありません。ガソリンスタンドの跡地に吉野家が出来る、という噂が流れてはや半年。未だにその土地は更地のままです。人は、吉野家が近所にあるだけでも幸せだ、と気付くべきなのです。

　ヨシミは、例によって冷凍食品の吉牛レトルトパックでも食べようか、と思いました。

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２００３年１２月３日

　はい、今日のストーキングはですね、こちらの方です。とらちゃんさんのホームページ「とらちゃんのゴロゴロ日記」（http://www.geocities.co.jp/SweetHome-Ivory/4625/）です。

　日記はこちらです（http://www.geocities.co.jp/SweetHome-Ivory/4625/geodiary.html）。いってみましょうか。

2003年12月01日 20時08分56秒
すばやい動き
朝食後、おかんはおとんの弁当を作る。だいたい、20分くらいでレンジでチンして作ってしまう。最近は便利になったものだ。わてが、高校生の頃はそんな冷凍食品などはなかった。母の偉大さを思い出した。

　20分ですか。でも、お弁当を20分で作ってしまうのはすごいんじゃないかと思いますけれどもねえ…。昔は…そうですねえ。ヨシミが子供だった頃は、そんなに冷凍食品が充実していませんでしたからねえ。今、お弁当を作るとなるとおかずがいっぱいでいいかもなあ、なんて思いますが、そんなヨシミは家でお弁当を作りません。

食事を食べた後は、冷蔵庫へしまうパックに入っている食品をしまう必要がある。それは、わての役目だ。5〜6個あるのだが、それをわては、おかんがお茶を飲み終わる前に冷蔵庫にしまってしまう。それとご飯を炊いたジャーも運ぶ。

　なるほど。とらちゃんさんはうつ病とのことですが、それで休んでいるにもかかわらずちゃんと家事は分業なさっているのですねえ。さすがです。ごはんを炊いたジャーですか。朝に炊きたてのごはんを…ヨシミも食べたいんですが、なかなか食べる機会がないという…。朝って、ついつい前日の残り物とかにしてしまうんですよね…。

その間、おかんもおとんもゆっくりお茶を飲んでいる。わては、自分の行動を「すばやい動き」とか「華麗な身のこなし」と自分で言って、自画自賛する。そうすると、わては悦に入ってきて良い気分になるのだ。

　なるほど、いい気分になりましたか。それはよかったよかった。素早い動きとか、華麗な身のこなしとか…。

　ところで、とらちゃんさんがこの病気になる前に一体どんなお仕事をなさっていたのかなあ、と思い、自己紹介（http://www.geocities.co.jp/SweetHome-Ivory/4625/intro.html）を参考にさせていただきましたが…。

　なんていうか、植物病理学って…。いかにもストレスが過剰にたまりそうな気配のする環境ですねえ。ああ、恐ろしい…。逆に言うと、それだけの一流エリートだったんじゃないか、って事ですよ。

その間、両親は自分の行動を黙ってみている。うっふっふ。わては、皿洗いもすばやいのだ。くっくっく。わての家事は上達してきたのだ。後は料理だけだけど、こればかりはね。ゴロゴロ。

　まあ、なんていうか、休めるうちは嫌になるくらい休んでおいた方がいいですよ、というふうに進言したいと思います。もうそろそろいいかなあ？とか思って仕事に戻ろうとしても、そのタイミングではまだなんじゃないかと。確実にお仕事が出来るようになる状態まで待つしかないと思いますねえ。

　ヨシミがこういう病気についてとやかく言ったところでなんの解決にもなりませんけれどもねえ。そして、とらちゃんさんはヨシミのサイトにストーキング依頼を出していたことを忘れていて、しかもアクセス解析も付けてらっしゃらないようですから、ヨシミがいくら盛り上げてストーキングしても無反応なのではないかと。

　…なんとなく、鬱になってきました。いけませんか？

　ヨシミも、皿でも洗おうか、と思いました。

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２００３年１２月２日

　街角に「第九」の曲が流れ、そしてついでに「いつかのメリークリスマス」とか、山下達郎の「クリスマスイブ」とかも流れてくる季節…。すっかり、年末ですねえ。

　今日のストーキングは、そんな年末に映えるサイトをいってみたいと思います。ヨシミが個人的に気に入っているサイト葉月ヒロタカさんのサイト「雄島亭」（http://anto.sub.jp/）です。日記の過去ログはこちら（http://anto.sub.jp/nikki_kako.htm）。

　さっそくいってみましょう。

十一月三十日　　　表示。

　葉月さんはバイトをなさっているようですが、その関連の話ですかねえ…。

バイトしてると色々発見があってたのしいね、葉月ヒロタカです、こんばんは。

　こんばんは、ヨシミ22歳です。ストーキングをしていても色々発見があってたのしいです。

荷物は色々と自己主張しています。

　ふむふむ。ヨシミも色々と宅配便とかを使う機会が多いのですけれども、ワレモノ注意というステッカーが基本的に無視されているんだろうなあ、ということはおおよそ勘づいていますのでご心配なく。

「天地無用」とか「上積み厳禁」とか「ガラス・ビン・セトモノ」とか「食品」とかいうのが代表的なものでしょうか。他に、時間帯指定だとか、曜日指定だとか。あと、一般家庭にいく荷物には少ないですが、「精密機器」とかいうシールもあるみたいです。

　ふむふむ、「精密機器」ですか。ああ、そういえばヨシミがかつてハードディスクを注文した時、そういうシールが貼ってあったような気がします。ものすごく厳重に梱包されていたような気がしますけど…。日時指定のものは、たぶんゲームを通販で買った時にそういうものが付いてきていたような気がしますが…。

今挙げたシールの他に、箱に注意が最初から印刷されている場合もあります。これは通販で買った商品なんかに多いです。「セールスドライバーの皆様、これはお客様に届ける大事な商品です。どうか丁寧に扱ってください」なんてのが、いい例ですね。

　なるほどなるほど。そういえばそれと同じような文章をどっかで見たような気がします。えーと、どこだっけなあ。

郵便局の皆様。お仕事ご苦労様です。この郵便が“あて所に尋ねあたらない”場合は、局内に留め置かず速やかに返送してください。

　あ、これですね。この封筒は…。「コミックマーケット準備会」って書いてありますね…。なるほどですよ…。まあ、葉月さんのお仕事も、似たようなものなのですね…。

ただ、大抵荷物を壊すのはセールスドライバーじゃなくて荷物の仕分けをする人だと思うんですよねぇ(その荷物を投げ捨てるように収納しながら）

　…それはいけません。そういえばヨシミも東京でＣＤを何枚か買って、手で持ち帰るのが嫌なのでバーチャル青森に宅配便で送ることがあるのですが、そのＣＤのケースがけっこう割れていることが多いのですよねえ…。ていうことは、仕分けをする人に問題がある、と…。

　ううーむ。

で、その中にうさんくさい荷物がありました。
見た目はごくごく普通の箱なのですが、「ガラス・ビン・セトモノ」という表示とともに、シールが一枚。
「ホンモノ」
絶対中身はニセモノなのだろうと確信しました。

　「ホンモノ」ですか。そういえばミスチルの歌の中にもそういう歌詞があったような気がしますねえ。中身が偽物かどうかわからないですけれども、ものすごく中を覗いてみたかったんだろうなあ、という気持ちはわかります。

そんなこんなで、雄島亭は変な荷物を草葉の陰から応援しています。

　そうですね…。ヨシミも今度から宅配便を使う時は、厳重に梱包するように気をつけよう、なんて風に思いました。

　「ホンモノ」って書くのと「ニセモノ」って書くのと、どっちの荷物が壊されにくいですかねえ？

　…「ホンモノ」だな（にやそ）。

　というわけで、これからヨシミは箱に「ホンモノ」と書こう、と思いました。

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２００３年１２月１日

　今日のストーキングは、新たに依頼をいただいた中からいってみたいと思います。水原さんのサイト「無情世界」（http://ainoowari.zombie.jp/abab/index.html）です。

　メールには、こんな事が書いてありました。

リアルでもかなりヒッキーな生活を送っておりますが、ネットでもかなりのヒッキーでして、交流のあるのはオフラインでの昔からのお友達くらいなもの。さすがにときどき寂しくなります。

　寂しい…。寂しいですよ…。

　というわけで、ストーキングしてみましょう。日記はこちらです（http://ainoowari.zombie.jp/abab/nikki/spl_diary.cgi?action=showlast&cat=17&txtnumber=log）。

今日の更新：なし
Date: 2003/11/25
最近、「〜な水原です」「〜している水原です」のフレーズで日記を書き始めることがマイブームな水原です。
こんばんは。

　こんばんは。ヨシミ22歳です。日記の書き出しに著者の名前が入っているとわかりやすいと思うので、いい試みなんじゃないかと思いますよ。ところでこの水原さんって、男性ですか？　女性ですか？　サイトには書いてなかったような気がするのですが…。

全然関係ないけれど、「せいじゅん」で変換して、一発目で「性潤」になってしまう私のパソコンの辞書がかなり不安です。

　清純

　おっと、ヨシミのATOKはまだまだ大丈夫のようです。よかったよかった。ちょっと不安でしたよまったくもう。

「せいぎのみかた」と打つと「性技野味方」になり、「あばれんぼうしょうぐん」と打つと「暴れん棒将軍」になります。

　正義の味方
　暴れん坊将軍

　おおっ、ヨシミのパソコンは素晴らしい！　…でもなんていうか、そんなに嬉しくないというか、むしろ誤変換を楽しむくらいの心構えがないとつまらないんじゃないか、とか思ったりしますけれども…。

ちなみに、「うふふ」と打つと「ウフ腐」になります。

　ウフフ

　カタカナになりましたね、ヨシミの場合は…。それにしても、連文節変換で「ウフ」を変換させたことがあるのでしょう、「ふ」が余ってしまったのですね…。

まあ、辞書をこういう風に調教してしまったのは全部、自分の責任なんだけどさ。なんだけど、いやな学習しすぎ！！

　まあ、そういうテキストを日頃から幅広く打ち込んでいらっしゃる、というわけで…。あまり深く追及するのはやめた方がいいでしょうか。

　と思ったら、↓ここから詳しい解説が入るようですよ奥さん！

性技の味方。暴れん棒将軍。
これは昔、日記で「セクハラ御典医」シリーズを書いていた頃、「実はさ〜、このセクハラ医者、将軍のご落胤でさ〜。姫との密通がばれて打ち首になりそうになったところで、跡取りが居なくなった将軍家から迎えが来て、将軍になって姫と結婚してセクハラ三昧の一生を送るねん。最終回の煽りは、↓って決めてるねん」
「ご愛読ありがとうございました！
次回より、『性技の味方　暴れん棒将軍』がスタートします！」
とかって話をしていたせいだろう（説明長い）。

　…。まあ、なんていうか、面白いんじゃないですか？　ところでこの水原さんって、男性なのか女性なのかとっても気になります。まあ、男の人だったら…こんな事を言うのもアリかなあ、とか思うのですが、女の人だったらどうしよう…。

　深く追及しない方がよさそうです。

なんつーか、身から出たさび？みたいな。

　まあ、そうですよね…。ちなみに、よしみの辞書もたまにはおかしい変換をすることがあります。どんな変換なのかというと…。

　…。

　…やっぱり勘弁してください。ていうかもう、この誤変換候補を抹消するにはどうすれば良いんだっけ…。ATOKの使い方があまりわかってないので…。まったくもう、まったくもう…。

ちなみに、「セクハラ御典医」シリーズは未完なので、セクハラ医者は暴れん棒将軍にはまだなっておりません。たはー。

　「セクハラ御典医」っていうだけでもインパクト満点なんですけれどもね。なんていうか。なんて言えばいいのか…。

　「性技の味方　暴れん棒将軍」も、見てみたくはありますよね…。

　あっしまった、確定させちゃった。ヨシミの辞書も「性技の味方　暴れん棒将軍」を学習してしまった！　コピペすればよかったのに…。あああああ…あああ…あああ…。

　みなさんも、お使いの辞書にはくれぐれもお気をつけください。

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